#19 【マイホームはいつ買う?】購入を考え始めたら家族で話しておきたいこと

4 min
マイホームについて話し合っている家族
中川 朋樹

中川 朋樹

奈良で生まれ育ち、13年間、不動産仲介の現場でお客様一人ひとりに向き合ってきました。“本当に寄り添う誠実な不動産仲介”を目指して、独立。株式会社RESTを開業しました!初めての方へ向けて、下記で詳しくまとめています。よろしければご覧ください。

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こんにちは。中川 朋樹です。

「そろそろマイホームを考えたいけど、いつがいいのか分からなくて…」

不動産のご相談を受けていると、そんなお話をされる方もいらっしゃいます。
マイホームを考え始めるきっかけは、家族によってさまざまだと思います。

「子どもが大きくなってきたから」
「今の家が少し手狭になってきたから」
「そろそろ自分たちの家を持ちたいと思ったから」

など、きっかけは人それぞれです。

では、実際にマイホームを考え始めたら、何から始めればいいのでしょうか。
今回は、マイホームを考え始めたときに、まず家族で話しておきたいことについて書いてみます。

マイホームを考え始めたら、まず何から始める?

家を買おうと思ったとき、
最初に何をすればいいのか分からない方も多いと思います。

いきなり物件情報を探すのも一つですが、その前に一度、
家族で「どんな暮らしがしたいのか」を話してみるのもおすすめです。

「広いリビングがほしい」
「子どもがのびのび過ごせる場所がいい」
「通勤しやすい場所がいい」
「買い物に行きやすいところがいい」

この家に住んだら、毎日はどんな感じになるかな?

そんなことを想像してみると、家そのものの条件だけではなく、
自分たちが大切にしたい暮らしが少しずつ見えてくるかもしれません。

家族それぞれの希望を話してみる

マイホームは、家族みんなが暮らす場所です。

だからこそ、家を探す前に、
それぞれがどんなことを大切にしたいのか話しておくことも大切だと思います。

例えば、

・通勤や通学のしやすさ
・子どもが過ごす環境
・買い物など日常生活の便利さ
・家の広さ
・収納の多さ
・静かな環境
・実家との距離

など、考えてみるといろいろ出てくると思います。

「自分はここを大事にしたいと思っていたけど、パートナーは違った」

ということもあるかもしれません。

だからこそ、物件を見る前に一度、家族それぞれの希望を出してみる。
それだけでも、家探しをするときの軸が作りやすくなると思います。

ただ、すべての希望を叶えるのはなかなか難しい

家族で話し合ってみると、
「こんな家に住みたい」という希望がたくさん出てくるかもしれません。

駅から近くて、広くて、日当たりがよくて、静かで、買い物にも便利。
できれば庭もほしいし、収納もたくさんほしい。

理想を挙げていくと、どんどん出てきますよね。

もちろん、最初は遠慮せずに希望を出していいと思います。

ただ、実際に家を探し始めると、
すべての希望をぴったり満たす住まいに出会うのは、なかなか難しいものです。

そこで大切になってくるのが、

「これは絶対に大切にしたい」

「できれば叶えたい」

「なくても何とかなる」

というように、希望に優先順位をつけておくことです。

例えば、
「駅から近いことは譲れないけれど、部屋の広さは少し妥協できる」という場合もあれば、
「駅から少し離れても、広さや周辺の環境を優先したい」という場合もあります。

そして、もちろん予算もあります。

「全部ほしいけど、予算には限りがある」

これは、家探しをするうえで多くの方が考えることだと思います。

だからといって、最初から理想を諦める必要はありません。

まずは希望を全部出してみて、
その中から「自分たちにとって本当に大切なものは何か」を考えてみる。
そうしておくと、実際に物件を見たときにも、

「ここは希望と違うけれど、こちらを優先したから納得できる」

と考えやすくなると思います。

理想を全部叶えることだけが、家探しではありません。

自分たちにとって何を一番大切にしたいのかを知っておくこと。

それも、マイホーム探しの大切な準備の一つだと思います。

今の暮らしで感じていることも整理してみる

新しい家でどんな暮らしをしたいのかを考えるのと同じくらい、
今の暮らしについて考えてみるのもおすすめです。

例えば、

「収納が足りなくて困っている」
「家族が増えて少し手狭になってきた」
「今のエリアは気に入っている」
「もう少し静かな環境で暮らしたい」

など。

今の暮らしで「困っていること」「気に入っていること」を書き出してみると、
新しい家に求めるものが見えてくることがあります。

「なんとなく家がほしい」ではなく、

「こういう暮らしをしたいから家を探したい」

という軸ができると、物件を見るときにも考えやすくなると思います。

「どこで暮らしたいか」も考えてみる

家そのものだけでなく、「どこで暮らすか」も大切なポイントです。

例えば奈良県でマイホームを考える場合でも、

「駅の近くがいい」

「落ち着いた環境で暮らしたい」

「実家との距離を大切にしたい」

「子どもと過ごしやすい環境がいい」

など、希望は人それぞれです。

同じ「奈良県で家を探す」という場合でも、家族によって大切にしたいことは違います。

だからこそ、最初からエリアを一つに決めるのではなく、
家族で「どんな場所で暮らしたいのか」を話してみるのもいいと思います。

「今」だけでなく、これからの家族も考えてみる

マイホームは、購入したときだけではなく、その後の暮らしにも関わってきます。

数年後、子どもが大きくなったとき。
働き方が変わったとき。
家族の生活スタイルが変わったとき。

もちろん、何年後のことまで正確に予想することはできません。

それでも、

「これから家族の生活はどう変わっていきそうかな?」

と一度考えてみるだけでも、家選びの視点は少し変わるかもしれません。

今の家族に必要なものと、これから必要になりそうなもの。
その両方を少し考えてみると、今までとは違う条件が見えてくることもあります。

マイホームは、焦らず情報収集から

「マイホームを買いたい」と思っても、
最初から具体的な物件や購入時期まで決まっている方ばかりではありません。

「まだ何も決まっていないけど、そろそろ考えたい」
「家を買うなら何から始めればいいのか分からない」

そんな段階から家探しを始める方もいらっしゃいます。

まずは物件情報を見てみる。
気になるエリアを歩いてみる。
いろいろな家を見てみる。

そして、分からないことがあれば専門家に聞いてみる。

そうやって少しずつ情報を集めながら、
自分たちに合った住まいを考えていけばいいと思います。

マイホームは、家族にとって大きな選択です。

「いつ買うのが正解か」と考えるよりも、

「自分たちは、どんな暮らしをしたいのか」

まずはそこから家族で話してみる。

そんなところから始めてみてはいかがでしょうか。

「まだ具体的には決まっていないけど、少し話を聞いてみたい」

そんな段階でも大丈夫です。
家探しで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

\奈良市の不動産/
少しでも気になることがあればご相談ください

「相場だけ知りたい」「売却するといくらになる?」など
まだ検討段階でも問題ありません。

※しつこい営業は一切ありませんのでご安心ください

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